八幡市議会 2021-06-17 令和 3年第 2回定例会−06月17日-03号
八幡市地域防災計画の中の小学校給食施設の一覧を見てみますと、橋本小学校、中央小学校、有都小学校はプロパンガスを火力源としております。八幡小学校、くすのき小学校、さくら小学校、南山小学校、美濃山小学校は都市ガスを火力源としております。プロパンガスと都市ガスについては、日常の使用と大規模災害時の対応などでメリット、デメリットがありますが、どのような特徴がありますか。
八幡市地域防災計画の中の小学校給食施設の一覧を見てみますと、橋本小学校、中央小学校、有都小学校はプロパンガスを火力源としております。八幡小学校、くすのき小学校、さくら小学校、南山小学校、美濃山小学校は都市ガスを火力源としております。プロパンガスと都市ガスについては、日常の使用と大規模災害時の対応などでメリット、デメリットがありますが、どのような特徴がありますか。
(1)中学校給食の自校方式での実施と両小学校給食室の整備が決まり、センター方式で小学校の給食室がなくなることを危惧していた保護者から、自校方式になって安心したとの声を聞いている。新教育長は学校給食自校方式の優位性をどのように認識しているか。 (2)中学校給食棟・小学校給食棟整備工事基本実施設計業務の進捗状況について。 中学校給食棟と両小学校給食棟の建設に向けて設計が進められる。
温かく栄養バランスに優れたものを食べられる、家庭での弁当作りの負担が軽減されるなど保護者が待ちに待った中学校給食実現に踏み出すものであり、二つの町立小学校の給食室も、なくしてしまうのではなく、新しく建て替えて、自校方式の小学校給食を続けるものです。
最後に、米の消費を増やすという観点から、小学校給食を米飯にすることを提案します。 現在、舞鶴市の小学校は、米飯給食3回、パン給食2回となっています。昨年、舞鶴市は、気候もよく、大きな台風もなく、おいしいお米が収穫されています。米飯給食に役立てないのはとても残念ではありませんか。アトピーやアレルギー対策にも安心です。
こうした状況におきまして、令和元年度に実施いたしました大山崎町立小学校給食室整備検討業務、並びに令和2年度に実施いたしました大山崎町立学校給食施設資料作成業務におきまして、全ての町立小中学校の自校方式での給食施設整備に係る基礎的な検討を終えており、この結果は議会にも報告させていただいたところであります。
前町政下では小学校給食も含めた、いわゆるセンター方式による導入という方針でありましたが、私は、温かいものは温かいうちに、冷たいものは冷たいうちに、子どもたちに食べさせてあげたいという思いはもとより、仮に食中毒などの事故が発生した場合において、1か所に集約されたセンター方式では、全ての小中学校の給食がストップされることに対し、自校方式の場合には、そうした事象に至らないということも自校方式のメリットとして
その下のところに、さりげなく八幡小学校給食室というのも書いてあるんですよ。ここは、以下の建物については同時に建て替えの実施時期を検討しますと書かれているんですが、同時に別のところで、40ページのところには八幡小学校の給食室も書かれていて、2021から2022年度に設計と工事と書かれているんです。
2番目の質問は、小学校給食調理民間委託の見直しについてであります。本市では2010年度より行政改革の一環として小学校給食調理の民間委託が導入されました。導入前の2009年12月議会には、民間委託の中止を求める請願が5,000人以上の署名を添えて提出されましたが、市教育委員会は民間委託による財政効果は1億6,000万円になるという資料を示し、行政改革に大きく寄与するとして民間委託を推進いたしました。
3 小学校給食費等の滞納及び今後あり得る中学校給食費滞納問題について (1)小学校給食費及び留守家庭児童会保育料において、現在の滞納金額並びに、前年度と前々年度滞納からの徴収率及び徴収方法を問う。
次に、日本共産党京田辺市議会議員団から、市民の暮らしの実態認識、市内の経済動向について、2018年度策定の方針に基づく一般会計からの繰入れと国民健康保険税負担の軽減について、小学校給食調理の民間委託の見直しについてなどの質疑がありました。
次に、教育費では、小中学校インターネット環境整備事業として2,500万円、小中学校感染症対策備品として642万円、学校休業中における給食停止に伴う学校給食関係事業者への支援として137万円、小中学校空調室内機修繕費として1,960万円、小学校給食室厨房用空調整備費用として594万円を計上いたしました。
反対理由の1つは、小学校給食での調理業務民間委託事業についてであります。小学校給食での調理業務委託事業が2010年から始まり、3年ごとの事業者更新が行われてきました。
町立小学校給食室整備検討業務委託が行われています。これは、2つの町立小学校給食室をなくしてしまうのではなくて、文部科学省の衛生管理基準をクリアする給食室に建て替えて、自校方式の小学校給食を続けるためのものです。 結果、大山崎小学校、第二大山崎小学校とも、グラウンドを使わずに文部科学省の衛生管理基準をクリアする給食室ができることが明らかになりました。
03小学校施設安全・快適整備事業では、工事として神足小外構等工事、新田保育所・長岡第六小学校複合化工事、長岡第六小学校エレベーター工事、長岡第八小学校給食室・プール等建設工事など、また実施設計では長岡第十小学校、長岡第四小学校トイレ改修工事、長岡第五小学校外構等整備工事に係る実施設計を行ったことにより、1億792万円余りの増となっております。
都合、2年6か月、要は親子方式を採用した場合、この小学校給食の工事にかかるという認識でいいですか。 ○(渋谷 進議長) 上田学校教育課長。 ○(上田崇博学校教育課長) まず、工事にかかる前に、議員おっしゃいますように、設計業務が生じます。基本実施設計として、約1年程度かなと考えております。
また、小学校給食施設につきましても、現在の学校給食衛生管理基準に適合していないところであり、こちらの整備につきましても喫緊の課題であります。 そうしたことから、私といたしましては、財政状況が非常に厳しいことは十分認識した上で、小中学校給食施設の整備を進めるべく、今後も議会をはじめ、保護者や住民の皆様と、しっかりと対話を図り、自校方式での学校給食施設整備を進めてまいります。
理由の第1は、市による行政改革の下で2010年から導入された小学校給食の民間委託、2019年には普賢寺小学校にも保護者への説明も十分なく導入され、この民間委託を広げ、継続している点です。子どもたちに教育委員会が責任を持って安全でおいしい給食を提供するために、全ての小学校で給食の自校直営方式を実施すべきです。
さきの議会でお示しいたしました経費試算資料の中で、基礎的検討に基づく数値として、大山崎小学校給食室の施設整備費を4億3,097万4,000円、第二大山崎小学校給食室の施設整備費を2億2,789万9,000円とお示しさせていただきましたが、このうち引込みに係る費用のみを抽出するのは、概算工事費の内訳に記載がないためできません。
追加といたしまして、まず、今後の児童数の増加を見込み整備していくため、長岡第九小学校給食室・放課後児童クラブ等整備工事基本・実施設計委託料につきましては、期間は令和2年度から令和3年度末までとし、限度額は2,465万円の業務委託を予定しております。
過去にもこういう答弁されてましたけども、ここからいくと現在直営でやってる小学校給食だってこの理屈から言えば民間委託になるんですよ。そういうことですか。 ○議長 答弁願います。学校教育課長。 ○俵谷学校教育課長 17番です。